乗り物に関連したブログです。
旅行記録や管理人が撮影した写真を公開していきます。
管理人:デデス
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こんばんは。
昨日からの続きです。
十和田市駅は駅ビルが隣接しており、以前はレストラン街などがあったようですが、今では撤退したようで
1階に売店やそばスタンド、銀行などがあるのみでした。

この看板のイラスト、なんだか機関車のようです。
駅ビルの2階部分では十和田観光電鉄の資料展示やグッズ販売が行われており、
キーホルダーと硬券を購入しました。

外に出てみますが、雪解け水で足元が危ういので中に戻りました。
駅周辺にこれといった特徴的なものはなさそうです。

途切れた鉄路。
終端部分がカーブしているのは以前奥にあった車庫までつながっていた時の名残のようです。
改札が始まったのでホームへ。
写真を撮ってまわります。

発車を待つ。
折り返しの列車に乗って三沢へ。

七百を出てすぐのところに牧場があることに今回気付きました。
行きはもっと牛や馬が外にいたのですが、帰りは建物の中に移動してしまっていたようです。
三沢からは青い森鉄道に再び乗車して野辺地へ。

典型的な地方の駅。
昔は特急も止まる駅でしたが、3セク化で優等列車はほとんど消えてしまいました。
その昔は南部縦貫鉄道もこの駅を起点としていました。
隣の観光案内所で時間をつぶし、再び改札内へ。

みちのくの物流を一手に担う力持ち。
駅のすぐ横には日本最古の鉄道防雪林があり、ホームから見ることができます。
野辺地からは大湊線に乗車します。

下北を駆け抜ける新風。
この路線は基本的にキハ110を使っているのですが、
週末に2往復この「リゾートあすなろ」が運用されており、
今回はこれに乗車して大湊に向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
昨日からの続きです。
十和田市駅は駅ビルが隣接しており、以前はレストラン街などがあったようですが、今では撤退したようで
1階に売店やそばスタンド、銀行などがあるのみでした。
この看板のイラスト、なんだか機関車のようです。
駅ビルの2階部分では十和田観光電鉄の資料展示やグッズ販売が行われており、
キーホルダーと硬券を購入しました。
外に出てみますが、雪解け水で足元が危ういので中に戻りました。
駅周辺にこれといった特徴的なものはなさそうです。
途切れた鉄路。
終端部分がカーブしているのは以前奥にあった車庫までつながっていた時の名残のようです。
改札が始まったのでホームへ。
写真を撮ってまわります。
発車を待つ。
折り返しの列車に乗って三沢へ。
七百を出てすぐのところに牧場があることに今回気付きました。
行きはもっと牛や馬が外にいたのですが、帰りは建物の中に移動してしまっていたようです。
三沢からは青い森鉄道に再び乗車して野辺地へ。
典型的な地方の駅。
昔は特急も止まる駅でしたが、3セク化で優等列車はほとんど消えてしまいました。
その昔は南部縦貫鉄道もこの駅を起点としていました。
隣の観光案内所で時間をつぶし、再び改札内へ。
みちのくの物流を一手に担う力持ち。
駅のすぐ横には日本最古の鉄道防雪林があり、ホームから見ることができます。
野辺地からは大湊線に乗車します。
下北を駆け抜ける新風。
この路線は基本的にキハ110を使っているのですが、
週末に2往復この「リゾートあすなろ」が運用されており、
今回はこれに乗車して大湊に向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
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こんばんは。
昨日からの続きです。
まずは十和田観光電鉄の駅舎内のそば屋で早めの昼食をとります。
このときのお客さんは地元の人ばかりでした。

「電車」の文字が消える日もそう遠くはないのか・・・

見えにくいですが、「電車運行終了のお知らせ」。
発車数分前から改札が始まり、ホームへ。

夜来てもきっといい雰囲気だと思います。
列車は20人ほどの乗客を乗せて十和田市へ。
乗客同士の会話にも廃線の話題が出ていました。

窓の外は白色。天気がいいのでまぶしく感じるほどです。
列車は車庫のある七百駅に到着。
ファンの一部はここで下車していきました。

結局単行で使うことはなく、予備扱いのようです。
2年前の訪問時も動いておらず、結局走行シーンを見ることはありませんでした。

機関車+電車2両+貨車という編成。イベント用でしょうね。

終点、十和田市。
駅に着いたら内外の様子を記録しましたが、ここから先はまた次回。
ではまた。
昨日からの続きです。
まずは十和田観光電鉄の駅舎内のそば屋で早めの昼食をとります。
このときのお客さんは地元の人ばかりでした。
「電車」の文字が消える日もそう遠くはないのか・・・
見えにくいですが、「電車運行終了のお知らせ」。
発車数分前から改札が始まり、ホームへ。
夜来てもきっといい雰囲気だと思います。
列車は20人ほどの乗客を乗せて十和田市へ。
乗客同士の会話にも廃線の話題が出ていました。
窓の外は白色。天気がいいのでまぶしく感じるほどです。
列車は車庫のある七百駅に到着。
ファンの一部はここで下車していきました。
結局単行で使うことはなく、予備扱いのようです。
2年前の訪問時も動いておらず、結局走行シーンを見ることはありませんでした。
機関車+電車2両+貨車という編成。イベント用でしょうね。
終点、十和田市。
駅に着いたら内外の様子を記録しましたが、ここから先はまた次回。
ではまた。
こんばんは。
ちまたでは日本海やきたぐにや300系や100系、ロマンスカー等の引退ニュースが報じられるなか、
私は昨日と今日の午前中にかけて、北東北方面を旅してまいりました。
1日半という短い期間ながら、なかなか濃い旅行になったと思います。
今日から数日間にわたり、その模様をお送りしていきます。
今回使用したのは「北東北・函館フリー乗車券」で、1万8000円で5日間当該エリア内のJR線は乗り降り自由(特急券は別料金)というなかなかお得な切符でした。
さて、本題。
当日は5時半過ぎに家を出ました。

旅の始まりは東京駅。
はやて号に乗車し、一路八戸を目指します。
朝早い列車のためか、仙台まではお客さんは少なめでした。
あの震災から一年を経てもなお、屋根を損傷した家などがところどころ見受けられました。
9時半過ぎに八戸に到着。

終着駅から途中駅に。

昔は在来線への乗り換え口があったはずですが、今はいったん改札外へ出る必要があります。

三沢シャトル。
八戸からは青い森鉄道で三沢へ。
2両ですが乗車率は低めで、先が思いやられます。

空の町、三沢。
このバルーンは2年前からそのままです。
そういえば2年前はここもJRだったんですよね。

駅の外へ。
雪がかなり残っています。

ロータリーの看板。上の飛行機のキャラクターはプロペラが回るということに今さら気付きました。

駅を出て左へ行くと、古めかしい建物が。
ここが十和田観光電鉄の駅舎になります。
今回の旅行の第一の目的は2年前に訪れた十和田観光電鉄への再訪をすることです。
ここから十和田市へ向かうのですが、この続きはまた次回。
ではまた。
ちまたでは日本海やきたぐにや300系や100系、ロマンスカー等の引退ニュースが報じられるなか、
私は昨日と今日の午前中にかけて、北東北方面を旅してまいりました。
1日半という短い期間ながら、なかなか濃い旅行になったと思います。
今日から数日間にわたり、その模様をお送りしていきます。
今回使用したのは「北東北・函館フリー乗車券」で、1万8000円で5日間当該エリア内のJR線は乗り降り自由(特急券は別料金)というなかなかお得な切符でした。
さて、本題。
当日は5時半過ぎに家を出ました。
旅の始まりは東京駅。
はやて号に乗車し、一路八戸を目指します。
朝早い列車のためか、仙台まではお客さんは少なめでした。
あの震災から一年を経てもなお、屋根を損傷した家などがところどころ見受けられました。
9時半過ぎに八戸に到着。
終着駅から途中駅に。
昔は在来線への乗り換え口があったはずですが、今はいったん改札外へ出る必要があります。
三沢シャトル。
八戸からは青い森鉄道で三沢へ。
2両ですが乗車率は低めで、先が思いやられます。
空の町、三沢。
このバルーンは2年前からそのままです。
そういえば2年前はここもJRだったんですよね。
駅の外へ。
雪がかなり残っています。
ロータリーの看板。上の飛行機のキャラクターはプロペラが回るということに今さら気付きました。
駅を出て左へ行くと、古めかしい建物が。
ここが十和田観光電鉄の駅舎になります。
今回の旅行の第一の目的は2年前に訪れた十和田観光電鉄への再訪をすることです。
ここから十和田市へ向かうのですが、この続きはまた次回。
ではまた。
こんばんは。
今日は午前中時間があったので東急デハ7200の最終運転を撮りに行きました。
上りを撮影するためにまずは戸越公園~中延間の踏切へ出向きましたが、
30分以上前にもかかわらずすでにかなりの人数が展開しており、所定の場所が確保できませんでした。
やむなく駅間の障害が少ない所に移動しましたが、写真は無理そうだったので動画で記録しました。
上りが通ったところで返しを狙いに今度は下神明駅近くへ。
ここにもすでに4人ほど来ていましたが場所は広いので支障はありませんでした。

柵や高架下などの障害物や空の色など残念です。
今日は沿線におびただしい数のファンが展開していましたが、
大井町線でこれだけの数が集まったのはもしかしたら初めてではないでしょうか。
ではまた。
今日は午前中時間があったので東急デハ7200の最終運転を撮りに行きました。
上りを撮影するためにまずは戸越公園~中延間の踏切へ出向きましたが、
30分以上前にもかかわらずすでにかなりの人数が展開しており、所定の場所が確保できませんでした。
やむなく駅間の障害が少ない所に移動しましたが、写真は無理そうだったので動画で記録しました。
上りが通ったところで返しを狙いに今度は下神明駅近くへ。
ここにもすでに4人ほど来ていましたが場所は広いので支障はありませんでした。
柵や高架下などの障害物や空の色など残念です。
今日は沿線におびただしい数のファンが展開していましたが、
大井町線でこれだけの数が集まったのはもしかしたら初めてではないでしょうか。
ではまた。
こんばんは。
昨日からの続きです。
この日は当初予定だと白川郷を観光してから名古屋へ戻り、
大阪へ出てからきたぐにに乗車して新潟まわりで帰京する予定でした。
しかしながら、せっかくのA寝台を確保できたというのに仕事が休めなくなったので、
白川郷もパスして朝イチのひだで名古屋に向かいました。
まあ6月にでもまた・・・

ホテルから駅へ向かう途中に。
町は昨夜降った雪で真っ白、都会では見かけない大きさのつららが下がっていました。

高山駅。

ローカル列車ではキハ40シリーズが活躍中。

高山を出るとしばらくは雪景色。この間の長野旅行を思い出します。
名古屋に近づくにつれて雪はなくなっていきました。

途中で対向の特急と交換。
帰りのひだも最前列を確保でき、さらに非貫通タイプの先頭車だったので展望は抜群でした。

単線での遅れもあり、定刻より多少遅れて名古屋に到着。
名古屋で駅弁を買い、東京まではのぞみに乗車しました。
今回の旅行では雪の影響もほとんどなく、ローカル線も存分に堪能できたのでよかったと思います。
次の旅行は3月半ばに北東北方面を予定しています。
ではまた。
昨日からの続きです。
この日は当初予定だと白川郷を観光してから名古屋へ戻り、
大阪へ出てからきたぐにに乗車して新潟まわりで帰京する予定でした。
しかしながら、せっかくのA寝台を確保できたというのに仕事が休めなくなったので、
白川郷もパスして朝イチのひだで名古屋に向かいました。
ホテルから駅へ向かう途中に。
町は昨夜降った雪で真っ白、都会では見かけない大きさのつららが下がっていました。
高山駅。
ローカル列車ではキハ40シリーズが活躍中。
高山を出るとしばらくは雪景色。この間の長野旅行を思い出します。
名古屋に近づくにつれて雪はなくなっていきました。
途中で対向の特急と交換。
帰りのひだも最前列を確保でき、さらに非貫通タイプの先頭車だったので展望は抜群でした。
単線での遅れもあり、定刻より多少遅れて名古屋に到着。
名古屋で駅弁を買い、東京まではのぞみに乗車しました。
今回の旅行では雪の影響もほとんどなく、ローカル線も存分に堪能できたのでよかったと思います。
次の旅行は3月半ばに北東北方面を予定しています。
ではまた。
こんにちは。
昨日からの続きです。
セントレアからはミュースカイに乗ります。
神宮前まで無停車とあって、先ほどの特急より速く感じます。
車内はほぼ満席でした。
この車両、パノラマシリーズではありませんが、車内では展望映像を流したり速度表示が出たりと、
伝統はしっかりと受け継いでいるようです。

名古屋到着。
名古屋で他のメンバーと合流し、在来線ホームへ。

乗り換え待ちの間に。
ここからはワイドビューひだで高山を目指します。
先頭車両最前列席を確保しましたが、貫通型だったので前面展望は期待したほどではありませんでした。
また、スイッチバックする途中の岐阜までは最後尾となります。

犬山城。
列車は飛騨川に沿って走っていきます。

水の色が独特です。鉱物のせいなのでしょうか。

単線のため、途中要所要所ですれ違いを行います。
しかし、対向列車が何かの理由で遅れていると、こちらも影響を受けてしまいます。
途中で日没を迎え、辺りは真っ暗に。
下呂のあたりからは降雪・積雪が確認できました。

終点・高山に到着。
それほど多くの積雪はありませんでしたが、道は滑りやすく感じました。
ホテルに到着後、夕食をとってから食料や飲料を買い出しにコンビニへ。
雪が降り出しており、翌日の朝のことが若干心配になりました。
次の日は東京に帰ります。この続きはまた次回。
ではまた。
昨日からの続きです。
セントレアからはミュースカイに乗ります。
神宮前まで無停車とあって、先ほどの特急より速く感じます。
車内はほぼ満席でした。
この車両、パノラマシリーズではありませんが、車内では展望映像を流したり速度表示が出たりと、
伝統はしっかりと受け継いでいるようです。
名古屋到着。
名古屋で他のメンバーと合流し、在来線ホームへ。
乗り換え待ちの間に。
ここからはワイドビューひだで高山を目指します。
先頭車両最前列席を確保しましたが、貫通型だったので前面展望は期待したほどではありませんでした。
また、スイッチバックする途中の岐阜までは最後尾となります。
犬山城。
列車は飛騨川に沿って走っていきます。
水の色が独特です。鉱物のせいなのでしょうか。
単線のため、途中要所要所ですれ違いを行います。
しかし、対向列車が何かの理由で遅れていると、こちらも影響を受けてしまいます。
途中で日没を迎え、辺りは真っ暗に。
下呂のあたりからは降雪・積雪が確認できました。
終点・高山に到着。
それほど多くの積雪はありませんでしたが、道は滑りやすく感じました。
ホテルに到着後、夕食をとってから食料や飲料を買い出しにコンビニへ。
雪が降り出しており、翌日の朝のことが若干心配になりました。
次の日は東京に帰ります。この続きはまた次回。
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