忍者ブログ
乗り物に関連したブログです。 旅行記録や管理人が撮影した写真を公開していきます。 管理人:デデス
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは。

昨日からの続きです。

西武秩父から臨時バスに乗ってまつりの会場へ。バスの客はお年寄りが多かったようです。
席は埋まっていたのでずっと立っていました。

40分ほどで会場近くの道の駅に到着。
マイカーは近くの臨時駐車場まで誘導され、周辺の道は封鎖されていました。

856a3ea4.jpeg
龍勢のふるさと

9b692093.jpeg
かかし

バス停からさらに10分歩いて会場に到着。
とにかく人が多くて場所探しに苦労しました。

925af0b6.jpeg
見えにくいですが、中央の櫓から打ち上げます。

有料桟敷席からが一番よく見えるのですが、すでに完売しており、
無料エリアでもよく見える橋の上などは多くの人で埋まっていました。

108a2136.jpeg
この回は失敗のようです。

73506f21.jpeg
轟音とともに青空高く昇っていきます。

866c5647.jpeg
その姿はまるで天に昇る白い龍のよう。

e16d5474.jpeg
多くのロケットにはパラシュートが内蔵されているようで、風に乗って降りてきます。

48dbfbeb.jpeg
空は刻一刻と表情を変えていき、一回一回が異なる情景になります。

f21adffe.jpeg
こちらは日の丸がかかっていました。

発射はおよそ15分間隔で行われ、打ち上げ前に3分ほどかけて独特の口上が読まれます。

581f710e.jpeg
色とりどりの花火も積んでいるため華やかでした。

e5befaba.jpeg
橋の名前にも。

午後まで残っていたかったのですが時間が限られているため
11時台最後の打ち上げを見届けて帰ることにしました。

87cb67d4.jpeg
櫓は見えなくても、この近辺であれば上っていく様子は各所から見られます。
行き帰りのバスからも打ち上げている様子を遠く見ることができました。

露店で買った昼食を食べ、帰りのバスまでの時間を潰している所で
本来は三峰口で合流する予定だった友人たちとばったり遭遇し、ここから団体行動。

バスで西武秩父に戻り、三峰口へ向かいました。

この続きはまた次回。

ではまた。
PR
こんばんは。

昨日からの続きです。

af532de7.jpeg
駅前はまだ人も少なく静か。

まずは駅から少し歩いて羊山公園へ。

bd4ea6e6.jpeg
展望台からは町が一望。

35a4de9d.jpeg
レッドアローが来ました。

しばらく景色を見た後山を降ります。
芝桜で有名な広場も15分ほど歩いた所にあるのですが、
時間がそんなになくシーズンオフなので今回はパスしました。

いったん駅に戻り、今度は御花畑から秩父へ向けて歩いていきます。

7054c9e6.jpeg
朝の参道。

近くの踏切でTOP画を撮り、またしばらく歩きます。

85eabb90.jpeg
山車を準備しています。

43828bd6.jpeg
柵の上は歩かないようにしましょう。

b94da217.jpeg
大井町線にもこんな所はあった気がします。

0c15f93d.jpeg
留置線のある広い駅。

fd662fa6.jpeg
秩父の守り神。

ここも聖地巡礼に来る人が多いので絵馬が充実してました

ここからもと来た道を歩いて西武秩父へ戻ります。

9698edae.jpeg
レトロな建物。

98a05707.jpeg
ローカル私鉄ながら比較的運転本数が多いようです。

秩父からはバスに乗ってこの日開催された龍勢まつりを見物しに行きます。

この続きはまた次回。

ではまた。
こんばんは。

今日は朝から一日秩父方面へ出かけていたのでその模様を何回かにわけて書いていこうと思います。

朝は4時に起床。星空の下、家を出て最寄駅へ。始発電車に乗る機会が最近やけに増えてます。

列車を乗り継ぎ池袋に到着。

66e77269.jpeg
ターミナル駅もそろそろ動きだす時刻。

ここで西武に乗り換え。

c0294508.jpeg
まだ5時過ぎなので利用客は少なめです。

579cfa73.jpeg
これに乗車して飯能へ。

途中所沢辺りから若干客が増えた気がします。
なお、管理人はこれまで10年以上前に稲荷山公園に行って以来の池袋線乗車でした。

12c4eebd.jpeg
飯能で秩父線に乗り換え。

秩父線は客の多くが登山者で重装備の人もちらほらいました。

c84cd046.jpeg
乗り降りはできませんが、駅名板がしっかり用意されてます。

d286cf2c.jpeg
飯能から50分ほどで終点に到着。

山の空気は長袖でも寒く感じました。

ec1cab90.jpeg
武甲山に見送られ、東京へ旅立つ。

68f97c91.jpeg
秩父鉄道の御花畑は少し歩いた所にあるので、雨の日は濡れてしまうかもしれません。

着いたらまずは秩父の街を見てまわります。

この続きはまた次回。

ではまた。
こんにちは。

間が空きましたが、前回からの続きです。

fbe25ef8.jpeg
玄関に雪上車が鎮座してます。
南極展展示車だそうなのでひょっとすると東京で一度見たかもしれません。

538b84b0.jpeg
内部はご覧のようにクラシックカーや三輪自動車がずらり。
現役で動いているのを見たことがない車両ばかりです。

6aabaa12.jpeg
動くおもちゃ箱になってました。

8dbdd8fb.jpeg
シフトレバーの形からして、館内の車両では唯一のAT。

b2d00ac9.jpeg
壁面には時計がぎっしり。ただし時刻はてんでバラバラ。

6fc7327a.jpeg
こんなものも。

f3139ec5.jpeg
見たところ水平儀がなく、操縦が少し難しそう。

このほかラジオなどの家電製品やオルガン類、用途不明のがらくたなどが所狭しと並べてあり、
なかなか壮観な展示内容でした。

しかしながら、ここのすごさは館内だけではありません。

f42eadac.jpeg
一つ目のガレージ。消防車やボンネットトラック。

eb08f279.jpeg
二つ目のガレージ。ボンネットバス3台は稼働可能みたいです。

c7f0af79.jpeg
3つ目のガレージ。よくまあこれだけの分量を集めてきたものだと思います。

4c16ba75.jpeg
これはいったい何の車両なのか、ちょっと見当つきません。

さて、博物館を離れて駅へ。

5a0f4984.jpeg
ちょっと城の中をとおってみます。

be4facd5.jpeg
いずれ単色化されるはずです。
昼間の快速の設定がないため、朝夕以外はなかなか見かけなくなってしまいました。

お土産などを調達して改札内へ。

f1b52298.jpeg
九州内では世話になりました。

ここの駅はのぞみは止まるものの本数が少ないため、駅で通過列車を見つつ待ちます。

999e9c2b.jpeg
朝方の遅れはそのまま引きずっており、順番は相変わらず狂ったままでした。

ぼんやり見ていたら臨時のぞみのダイヤでドクターイエローが走っていきました。

福山出発は30分遅れ、少し回復したものの家に着くのは予定より20分ほど遅くなりました。

今回は久々の九州上陸や街並み散策に加え、広島での撮影、行きの鈍行乗継など
なかなか盛りだくさんで充実しておりいい体験が出来たと思います。

今回の旅行記は以上です。

ではまた。
こんばんは。

TOP画像変えましたが、9月17日に撮ったものなので新しくはないです。

では、前回からの続き。

412f467d.jpeg
竹原からさらに東へ。

この先も法面が危なっかしいのか保線の都合なのか徐行が続きました。

三原で山陽本線に乗り換えます。階段の上り下りは大荷物を持つ身にはしんどかったです。

三原を出るとほどなくして糸崎に到着。

f396daf0.jpeg
車内から撮ったのでわかりにくいですが、最近登場したクハ115形2500番台。
編成区分はR編成みたいです。

ここで長時間停車があるので列車から降りてしばらく撮影してみます。

576acaf2.jpeg
岡山のD編成。最近湘南色の人気が急上昇しているようで。

66a14824.jpeg
「瀬戸内地方の豊かな海に反射する陽光」がコンセプト。なんだか見慣れてしまいました。

5b99b8e6.jpeg
この車両も外側はかなり手が入っています。

694d7351.jpeg
再び東を目指します。

878bcda2.jpeg
尾道辺りは山陽本線もかなり海に近づきます。

3a42ed47.jpeg
車輪をじっくり観察

それなりに乗客も増え、福山に到着。

c3ab4fb1.jpeg
福塩線も単色化が進んでいます。

ロッカーに荷物を預け、外へ。

a6d33163.jpeg
駅から徒歩30秒の所にお城が。市民の憩いの場になっています。

ここで降りたのは自動車と時計の博物館を見学するためでしたが、若干道に迷いました。

15b9d5f4.jpeg
しばらく歩いてやっと到着。

次回は館内の様子と福山駅での軽い撮影について書こうと思います。

ではまた。
こんにちは。

昨日からの続きです。

今回は鉄道写真はありませんので、悪しからずご了承ください。

竹原で降りてコインロッカーに荷物を置いてから市内観光を開始します。

77046d67.jpeg
帰省客向け?

e30c83f3.jpeg
市役所前にはこんな看板が。管理人は見ていないので詳しくは知りませんが、一連の作品の舞台だそうです。

18690bf1.jpeg
頼山陽ゆかりの地です。

672e41ae.jpeg
かなり手間暇かけたんではないでしょうか。

ここで昼食をとり、再び町へ。

9164ae87.jpeg
この周辺一帯は街並み保存地区となっており、古い家並みがそのまま残っています。

d4dcf0b3.jpeg
またその風情から、「安芸の小京都」とも呼ばれているそうです。

a0b77d1b.jpeg
土蔵を利用した軽食・喫茶店。こうした店も増えてきていますね。

e7e22ff5.jpeg
最初期のポストを復刻したもので、ちゃんと使えるそうです。

e507e8ca.jpeg
わき道に入ってみます。

70e27e59.jpeg
ここからは街並みが見渡せます。

b7b1b0e1.jpeg
先客がいたので遠慮しましたが、この建物から見る景色は町一番のものだと思います。

不安定な天気でしたが観光客の姿もちらほら見かけました。

48eb6166.jpeg
雨上がりの路地

ここまで雨が降ったりやんだりでしたがこのあたりでようやく一区切りのようで、傘をたたむことができました。

0af2a4d2.jpeg
昔も今も、そしてこの先も変わらない街並みであってほしいと思います。

ぼちぼち駅に向かって歩き始めます。

1ab7f972.jpeg
一方、商店街は祝日ともあってやや閑散。

895c5a62.jpeg
空き店舗の片隅には思い出ノートが。

64c19a77.jpeg
新名所?

2dbc69ef.jpeg
ここの街おこしはNHKで取り上げられたこともあるとのことです。

商店街を抜けて、駅へ。

11617695.jpeg
こんな所にも竹の意匠が。

コインロッカーから荷物を取りだし、呉線で再び東へ、福山を目指します。

この続きはまた次回。

ではまた。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
現在時刻
最新CM
[03/28 デデス@管理人]
[03/25 Seaside605]
[03/17 デデス@管理人]
[03/17 Seaside605]
[02/24 Seaside605]
最新TB
プロフィール
HN:
デデス
性別:
男性
職業:
さあ・・・・・。
趣味:
8割乗り鉄、2割撮り鉄、あと飛行機も
自己紹介:
乗り物全般と野球観戦が好きなやつです。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お天気情報
忍者ブログ [PR]