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乗り物に関連したブログです。 旅行記録や管理人が撮影した写真を公開していきます。 管理人:デデス
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こんばんは。

今夜は割とネットが快調なので記事を更新します。

まずは東京に帰省してから戻ってきた時の写真。
この時は時間に余裕があったため往復とも鈍行での行き帰りでした。


最終走者は2両編成。


隣のホームでは間もなく見納めの顔合わせが。

5月中旬は大した活動はなく、5月末の週末に飛びます。
この日は宇治まで走って電車に乗り換え京都へ。


結局奈良線の方は最後まで残りそうです。

駅からは歩いて東本願寺へ。


境内は改修工事中なのでここだけ見学。

続いて歩いて三十三間堂へ。この日は暑くて熱中症気味でした。


長ーいお堂。
内部の像たちには圧倒されます。

最後は電車で宇治に戻り新装なった平等院へ。


鮮やかな色彩が戻りました。


屋根の鳳凰も金色に輝いています。


そして、6月に入って昨日は紀勢道を南下して新鹿・波田須へ。
途中から対面通行になりこそしますが、やはり高速道路の威力は大きいです。


山と海に囲まれた美しい砂浜。


シーズン中は海水浴場になるとか。


昼食をとりに波田須へ移動。


店内からは海が見えました。


数少ない列車を撮ろうとして失敗。


塩水あります

帰りも紀勢道を北上して戻りました。
いつも山に囲まれているので久々の海は非常に新鮮でした。

今回の記事は以上です。

ではまた。

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こんにちは。

現在東京を離れて生活をしていてネット環境も貧弱なので帰省のついでに更新します。

今回はひと月分を一つの記事にまとめます。

4月の中旬、平日の休暇だった時には信楽へ。


自身一週間ぶりの鉄道乗車。


災害から無事に復旧しました。


とにかく狸の置物の多いこと。

あいにくの雨と時間があまりなかったこともあり周辺観光はそんなにできませんでした。


貴生川でついでに一枚。


木造校舎を撮って帰宅しました。

続く週末は滋賀へ。


久々の訪問。


時期もよくドライブの方々でにぎわっていました。

翌日曜は幼いころよく出かけた場所へ。


いつの間にかやってくるバスも新しくなっていました。

 
古墳のある公園。

この日はもうすこし活動するつもりでしたが夕方になって体の調子が悪くなり早々に帰宅。

翌週の土曜日は山を越えて天理まで移動。


久々の電車に乗車しました。

西大寺で乗り換えて奈良へ。
久々に都市に出ると人の多さに圧倒されます。


人と鹿の共存する町。


堂々たる体躯。


こちらも見上げるような大きさです。


今も昔も人々に愛される奈良のシンボル。


帰りは阪神車でした。

翌日は亀山に行きましたが諸事情により市内観光はせずに終了。
またリベンジしたいところです。


なぜか軽飛行機のおかれているドライブイン。


片隅には古い自動車も。何やら不思議なドライブインでした。

今回の記事は以上です。

ではまた。
こんにちは。

昨日の一日旅行の模様を記事にします。
グループ旅行なので写真はあまり撮れていませんがご容赦ください。

9時過ぎに集合して一路銚子へ。


工場で見かけることはありますが撮ったことはありませんでした。

往路は成田線経由。


単線なので交換で長く止まります。

昼過ぎに銚子到着。


ついでに一枚。こちらもこれまでに撮った記憶はありません。

一駅分歩いて仲ノ町へ。


昔は2階建てだったとか。


入換中。
醤油工場のタンクも見えます。


こちらはすでに引退。(許可を得て撮影)


手製の看板もおかれています。

ここからは外川→犬吠と乗車。


交換駅。片方の進入を一時停止して待ってから入線します。


灯台にも機会があれば行ってみたいところです。
ここでお土産購入をしたり電鉄についての話を伺ったりしてから銚子へ戻りました。

帰りは時間も遅いので総武線経由でしたが車窓は記録できませんでした。


終着駅に到着。


前掲の写真でお察しだと思いますが、今回はつてを使いこちらに乗せて頂きました。


階段には赤じゅうたんが。
優等列車がなくなりホームも縮小されましたが、
かつてのターミナルの雰囲気を今に伝えていました。

今回の記事は以上です。

ではまた。
こんばんは。

前回からの続きです。

<南の島の今を見つめて>

3日目はバスに乗って北上。
しばらく乗っていると車窓に基地が広がります。


移設で話題になっています。


スクールバスもどことなくアメリカ風。

嘉手納で下車して乗り継ぎ、道の駅かでなへ。


足回りは相当くたびれていました。

到着後は展望台へのぼりました。


輸送機が見えます。

このほかにも戦闘機の姿も見えるのですが、
あまりにも広いので望遠にしてもうまく写りませんでした。


この日は訓練がないため騒音も低め。


足元にはイラストが。


見渡す限りすべてが基地。
道中の車窓と合わせ、基地の大きさを肌で感じることとなりました。

バスで市内に戻り、県庁の地下で昼食をとりました。


見えにくいですが、入り口上にシーサーが置かれています。


戦災から70年を経て町は大きく変わりました。

午後は県立博物館を見学。


玄関横には古民家が移築されています。


今回の市内観光最後の一枚は沖縄を象徴するカットで。

見学の後は空港に戻りました。


特別塗装機がちょうど着ていました。

復刻塗装のほうはカメラの電池が上がったのと暗いのとで満足な出来にはならず、近いうちに再挑戦したいと思います。

この後は夜の便で帰京しました。

今回の旅行では文化の違いに驚くとともに、歴史について深く考えることとなり貴重な経験ができました。

今回の記事は以上です。

ではまた。
こんばんは。

前回からの続きです。

<公園の豆機関車>

空港からホテルに戻る途中、壺川駅で下車。


機関車のいる公園


南大東島の専用線で使っていたものだとか。
戦前軽便鉄道があったところにレールを敷きなおして設置しているそうです。


機関はむき出し。


後ろには何やら不思議な車両。


実はこの車両SL。
もとは上部構造もあったようですが劣化が進んで足回りだけの保存になっています。


シンプルな運転台。
計器類は外されています。


運転士気分で…


南大東島も機会があれば訪れてみたいものです。

この後は宿に戻り、翌日は嘉手納へ向かいました。

この続きはまた次回。

ではまた。
こんばんは。

前回からの続きです。

<那覇空港で撮影する>

夕方は那覇空港のデッキで撮影。


離島路線はお任せ。


日曜日ですが軍用機も割と多め。


C-1も飛んできます。


話題にはなってますが見るのはこれが初めて。


沖縄らしい特別塗装。
支援車両もラッピングしてしまう徹底ぶり。


そういえば戦闘機の動いているところを見るのもこれがはじめてな気がします。


何やら訓練中。


ヘリも軍民ともども頻繁に飛んでいます。


3機並んで仲良く到着。


東京便は多くが大型機による運航。昔はジャンボばかりでした。


まぁほんとにいろんな会社があるものです。


滑走路を走る車。
風が強く飛来物でもあったのか、一時的に発着を止めて点検をしたようです。


アイランダーが到着。乗降は滑走路をはさんで向かい側で行います。
運が良ければ操縦席の横に座れるとかで、時間があれば乗ってみようかと思いましたが今回は断念。

このあとは那覇市内に戻りました。

この続きはまた次回。

ではまた。
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乗り物全般と野球観戦が好きなやつです。
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