乗り物に関連したブログです。
旅行記録や管理人が撮影した写真を公開していきます。
管理人:デデス
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こんにちは。
前回からの続きです。
金沢に戻って少し撮影。

金沢以西の普通列車はラッシュを除きすべてこの車両。
2両になって混むようになったとも言われていますが、今後どうなるでしょうか。

リニューアル車による北越。
新幹線開業までは残るんではないでしょうか。

485と683の貫通タイプはよく似ています。

和倉温泉行きは3両に。長い編成を見慣れているとどこか違和感があります。

415系もこの色に統一。山陽地域の濃黄色よりは違和感を感じないかもしれません。
前面に帯入れたら赤電っぽくなるからでしょうかね。
この後はバスに乗って郊外の温泉街へ。

金沢から約40分。金沢の奥座敷とも呼ばれているとか。

平日午後とあって人もまばら。
ただ家族連れもちらほら見かけ旅館の駐車場も混んでおり、部活の合宿らしき学生も見かけたので
お客さんはそこそこに入っているのではないでしょうか。

休館中でしたが、古い建物を移築した施設があります。
作中ではこの辺りが駅のはずです。

雪がまだ残っています。
市街地ではほぼ溶けていました。

店の軒先に写真が貼られていました。
この写真は以前この温泉街の丘を登った所にあった皇族も泊まった豪華なホテルです。
平成に入って廃業し、廃墟になってから荒らされてしまったため文化財指定を解除され、
あえなく解体されてしまいました。
廃業があと5~6年遅ければもしかしたら残っていたでしょうか。

続いて丘の上まで行ってみようかと思います。
この続きはまた次回。
ではまた。
前回からの続きです。
金沢に戻って少し撮影。
金沢以西の普通列車はラッシュを除きすべてこの車両。
2両になって混むようになったとも言われていますが、今後どうなるでしょうか。
リニューアル車による北越。
新幹線開業までは残るんではないでしょうか。
485と683の貫通タイプはよく似ています。
和倉温泉行きは3両に。長い編成を見慣れているとどこか違和感があります。
415系もこの色に統一。山陽地域の濃黄色よりは違和感を感じないかもしれません。
前面に帯入れたら赤電っぽくなるからでしょうかね。
この後はバスに乗って郊外の温泉街へ。
金沢から約40分。金沢の奥座敷とも呼ばれているとか。
平日午後とあって人もまばら。
ただ家族連れもちらほら見かけ旅館の駐車場も混んでおり、部活の合宿らしき学生も見かけたので
お客さんはそこそこに入っているのではないでしょうか。
休館中でしたが、古い建物を移築した施設があります。
作中ではこの辺りが駅のはずです。
雪がまだ残っています。
市街地ではほぼ溶けていました。
店の軒先に写真が貼られていました。
この写真は以前この温泉街の丘を登った所にあった皇族も泊まった豪華なホテルです。
平成に入って廃業し、廃墟になってから荒らされてしまったため文化財指定を解除され、
あえなく解体されてしまいました。
廃業があと5~6年遅ければもしかしたら残っていたでしょうか。
続いて丘の上まで行ってみようかと思います。
この続きはまた次回。
ではまた。
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こんにちは。
前回からの続きです。
金沢へ戻る前に少し寄り道。

途中下車してみます。

廃業したスタンドが。
スタンドの廃業は増えていて北海道では50km走らないとたどりつかないなんてこともあるとか・・・

古民家を保存しているようです。
今回は外からしか見ませんでしたが時間があったら中も見てみたい所です。

海沿いの岸壁に腰かけてしばらく何もせずただぼーっと。
日常を忘れたまにはこんなことをしてみるのもいいもんです。

飾り気はないですが味のある木造駅舎。

まあ中は飾られまくってますがね・・・
貸し切り列車ではこのボードを正面に掲出していたそうです。

温泉の最寄駅ではないので、悪しからず。

行き違いのできる駅。
右側の保線車両は長らく動かしていない様子です。

雲は多いもののさわやかな天気でした。
こういう日には写真に空を入れてみるのも悪くありません。
ここからいったん穴水に戻ります。
1両でしたがほとんどツアー客に占められていました。

能登鹿島の桜はまだ咲いていませんでしたが、
満開になると多くの観光客でにぎわうとのことでした。

永井さんは奥に引っ込んでしまい側面を撮れず。

行きの列車とは別パターンの車両。こちらは車内装飾やオリジナル車内放送付き。
案内放送はもはやコントの域といっていいのでは?
七尾で乗り換え、金沢へ。

能登部にはこんな看板が。米どころなんでしょうか?
定刻通りに金沢に到着。

そしてこの座席である
広島でも残りわずかなこのタイプなんですが、この地域では珍しくありません。
この車両も元は補助席ついてたんでしょうかね?
この後は金沢ですこし撮影した後バス乗って郊外へ行ってみます。
この続きはまた次回。
ではまた。
前回からの続きです。
金沢へ戻る前に少し寄り道。
途中下車してみます。
廃業したスタンドが。
スタンドの廃業は増えていて北海道では50km走らないとたどりつかないなんてこともあるとか・・・
古民家を保存しているようです。
今回は外からしか見ませんでしたが時間があったら中も見てみたい所です。
海沿いの岸壁に腰かけてしばらく何もせずただぼーっと。
日常を忘れたまにはこんなことをしてみるのもいいもんです。
飾り気はないですが味のある木造駅舎。
まあ中は飾られまくってますがね・・・
貸し切り列車ではこのボードを正面に掲出していたそうです。
温泉の最寄駅ではないので、悪しからず。
行き違いのできる駅。
右側の保線車両は長らく動かしていない様子です。
雲は多いもののさわやかな天気でした。
こういう日には写真に空を入れてみるのも悪くありません。
ここからいったん穴水に戻ります。
1両でしたがほとんどツアー客に占められていました。
能登鹿島の桜はまだ咲いていませんでしたが、
満開になると多くの観光客でにぎわうとのことでした。
永井さんは奥に引っ込んでしまい側面を撮れず。
行きの列車とは別パターンの車両。こちらは車内装飾やオリジナル車内放送付き。
案内放送はもはやコントの域といっていいのでは?
七尾で乗り換え、金沢へ。
能登部にはこんな看板が。米どころなんでしょうか?
定刻通りに金沢に到着。
そしてこの座席である
広島でも残りわずかなこのタイプなんですが、この地域では珍しくありません。
この車両も元は補助席ついてたんでしょうかね?
この後は金沢ですこし撮影した後バス乗って郊外へ行ってみます。
この続きはまた次回。
ではまた。
こんにちは。
前回からの続きです。
2日目はまず能登半島方面へ。
七尾線は元113系の415系がいまだ現役。
非ユニット窓の電動車も今では希少価値になってきましたが、この地区では今の所置き換え予定もないみたいです。
1時間半ほど列車に揺られ七尾で下車。

七尾駅はごく普通のたたずまい。
駅前はそれなりに開発がおこなわれています。

合格祈願のコーナーが。関係ないこと書いてる人も結構多いようですが・・・
ここから先はのと鉄道の列車に乗りますが、和倉温泉までのひと駅はまだ七尾線区間です。

この線区もラッピング車がいっぱい。
塗装費用を自治体やスポンサー企業に負担してもらうことで削減できるとか。
まあこれ目当てに来る方々もいるでしょうし・・・

能登中島には郵便車が置かれていました。
あまり状態は良くありませんが修復工事をこれから進めていくとのことで見た所ドア回りは綺麗になってます。
そんなに現存が多い車両と言うわけではないので今後に期待したい所です。
ちなみにここからツアー客がまとまって乗ってきました。
七尾から40分ほどで終点穴水に到着。

後ろにつながってる車両も実は車体広告つきだったりします。
先頭の車両の車内は行った当時何も手をくわえられていませんでしたが、映画公開に合わせて装飾がなされるとのこと。

ここが終端と言うのがいまだに信じられなかったり。
輪島とか珠洲とかまで行っていた時代も過去のものになってしまいました。

雪を見ることは少なかったのですが一応除雪車も待機。

穴水は車庫が隣接しており、運用に備えてエンジンをまわしていました。
結局今回見た標準色はこれだけだった気がします。

駅の先で途切れた線路。

穴水駅は売店も営業していますが、合理化のためか集札は車内で行っていました。

折り返し作業はかつての光景を思い出させてくれます。
一部廃線後に行われたとあるアンケートでは半数の地元住民が復活を望んでいたとのこと。
確かに可部線の事例もあったりはするわけですが、元々定期乗客が減っている状況であり
行き帰りで乗ってみた際もツアー客の乗車ばかり目立つなど定期外乗客に頼らざるを得ない路線であることから
いったん撤去した線路を再び敷いての復活は望めないでしょうね・・・
0番線には車両が展示してあります。

のと鉄道と言えばこの車両。
引退して時間がたっていますが、今年に入って再塗装作業をしたとのことで状態は良好。
ちなみにラッピング車の広告になってた映画にも印象的に登場します。

ご自慢だったパノラマカー。

車内も豪華でした。
現在は休憩室となっていてイベントにも使われている様子です。
この後は寄り道をした後金沢へ向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
前回からの続きです。
2日目はまず能登半島方面へ。
七尾線は元113系の415系がいまだ現役。
非ユニット窓の電動車も今では希少価値になってきましたが、この地区では今の所置き換え予定もないみたいです。
1時間半ほど列車に揺られ七尾で下車。
七尾駅はごく普通のたたずまい。
駅前はそれなりに開発がおこなわれています。
合格祈願のコーナーが。関係ないこと書いてる人も結構多いようですが・・・
ここから先はのと鉄道の列車に乗りますが、和倉温泉までのひと駅はまだ七尾線区間です。
この線区もラッピング車がいっぱい。
塗装費用を自治体やスポンサー企業に負担してもらうことで削減できるとか。
まあこれ目当てに来る方々もいるでしょうし・・・
能登中島には郵便車が置かれていました。
あまり状態は良くありませんが修復工事をこれから進めていくとのことで見た所ドア回りは綺麗になってます。
そんなに現存が多い車両と言うわけではないので今後に期待したい所です。
ちなみにここからツアー客がまとまって乗ってきました。
七尾から40分ほどで終点穴水に到着。
後ろにつながってる車両も実は車体広告つきだったりします。
先頭の車両の車内は行った当時何も手をくわえられていませんでしたが、映画公開に合わせて装飾がなされるとのこと。
ここが終端と言うのがいまだに信じられなかったり。
輪島とか珠洲とかまで行っていた時代も過去のものになってしまいました。
雪を見ることは少なかったのですが一応除雪車も待機。
穴水は車庫が隣接しており、運用に備えてエンジンをまわしていました。
結局今回見た標準色はこれだけだった気がします。
駅の先で途切れた線路。
穴水駅は売店も営業していますが、合理化のためか集札は車内で行っていました。
折り返し作業はかつての光景を思い出させてくれます。
一部廃線後に行われたとあるアンケートでは半数の地元住民が復活を望んでいたとのこと。
確かに可部線の事例もあったりはするわけですが、元々定期乗客が減っている状況であり
行き帰りで乗ってみた際もツアー客の乗車ばかり目立つなど定期外乗客に頼らざるを得ない路線であることから
いったん撤去した線路を再び敷いての復活は望めないでしょうね・・・
0番線には車両が展示してあります。
のと鉄道と言えばこの車両。
引退して時間がたっていますが、今年に入って再塗装作業をしたとのことで状態は良好。
ちなみにラッピング車の広告になってた映画にも印象的に登場します。
ご自慢だったパノラマカー。
車内も豪華でした。
現在は休憩室となっていてイベントにも使われている様子です。
この後は寄り道をした後金沢へ向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
こんばんは。
前回からの続きです。
氷見線で高岡に戻り、北陸本線へ乗り継ぎ。

高岡駅の発車メロディ再現コーナー。叩いて鳴らすことができます。

とにかく特急の本数が飛びぬけて多いこの路線。

単機が上って行きました。
ここからは普通列車で金沢へ。
521系も最近では進出してきていますが、乗った列車は475系でしばしの間鈍行気分をあじわうことができました。
乗った編成は洗面台の水が故障のためか流れず、おわびの放送が流れていました。
金沢に向かう列車のため逆方向に比べすいていました。

金沢のホームにはこんな表示が。
頭上の乗車位置表示ランプは廃止になった列車から順次ふたがされてしまっていますが、
足元の表示はホームの端を中心にいまだ残っているものもあるようです。

見かけるけれどもあまり撮ったことのない形式。
新幹線開業後も一部残るとか。

現在の金沢駅はドームが完成しこのような状況に。

ちなみにドームの中はこんな様子。
新幹線乗り入れに向けて駅ビルを中心にさらなる工事が進められており、
完成後はどんな姿になるのか楽しみです。
この後は市内のホテルに宿泊しました。
翌日は朝から能登半島へと向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
前回からの続きです。
氷見線で高岡に戻り、北陸本線へ乗り継ぎ。
高岡駅の発車メロディ再現コーナー。叩いて鳴らすことができます。
とにかく特急の本数が飛びぬけて多いこの路線。
単機が上って行きました。
ここからは普通列車で金沢へ。
521系も最近では進出してきていますが、乗った列車は475系でしばしの間鈍行気分をあじわうことができました。
乗った編成は洗面台の水が故障のためか流れず、おわびの放送が流れていました。
金沢に向かう列車のため逆方向に比べすいていました。
金沢のホームにはこんな表示が。
頭上の乗車位置表示ランプは廃止になった列車から順次ふたがされてしまっていますが、
足元の表示はホームの端を中心にいまだ残っているものもあるようです。
見かけるけれどもあまり撮ったことのない形式。
新幹線開業後も一部残るとか。
現在の金沢駅はドームが完成しこのような状況に。
ちなみにドームの中はこんな様子。
新幹線乗り入れに向けて駅ビルを中心にさらなる工事が進められており、
完成後はどんな姿になるのか楽しみです。
この後は市内のホテルに宿泊しました。
翌日は朝から能登半島へと向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
こんにちは。
前回からの続きです。
城端から高岡へ戻ります。

やはりタラコ色がよく似合います。

反対側は痛車両でした。高岡市のPRキャラクターなんだそうで。
高岡で乗り継ぎ、氷見線へ。利用客は学生が中心でした。
途中貨物とすれ違いましたが、除雪車を解除されたDE10-3500台がトップでした。

氷見駅は普通の平屋建て。
ここでレンタサイクルを借り、海の方へと走ってみました。

5分ほどで海が見えます。

漁港までは海沿いを走ります。

歩道にボートが。

漁港とあって遊具も魚型。上に何やらマスコットキャラクターがのっかってます。
この時間帯の漁港は人の出入りもなく閑散としていました。

小便小僧ならぬ・・・
漁港の先にある橋を渡り、鐘のある公園まで来ましたがこの辺りで雨がぱらつき始め
風も強かったため駅へ引き返しました。

ここも機関車折り返しが可能。
この路線では気動車に客車改造付随車をはさむ珍列車が走っていましたが、
乗客が減ったためそのような光景は見られなくなりました。

空きビルを利用してミニシアターをにしているとか。
再び氷見線に乗って高岡へ引き返します。

海沿いを走る区間があるため、晴れれば眺めはよさそうです。

途中の伏木には駅近くのヤードに保存車両が並べられています。
伏木を出てしばらくすると最近できた車両解体工場が見えてくるのですが・・・

どっこい残っていました。他の2両は報道公開時に解体されてしまったようです。
他にも名古屋の地下鉄車両や多くのバスが解体を待っているようなのでそれを先に片づけてから
作業にかかるものと思われますが、他の2両と一緒に解体しなかったことや、
少し離れた場所に置いてあったりすることから、もしかしたら・・・・・。
この後は高岡駅から北陸本線で金沢へと向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
前回からの続きです。
城端から高岡へ戻ります。
やはりタラコ色がよく似合います。
反対側は痛車両でした。高岡市のPRキャラクターなんだそうで。
高岡で乗り継ぎ、氷見線へ。利用客は学生が中心でした。
途中貨物とすれ違いましたが、除雪車を解除されたDE10-3500台がトップでした。
氷見駅は普通の平屋建て。
ここでレンタサイクルを借り、海の方へと走ってみました。
5分ほどで海が見えます。
漁港までは海沿いを走ります。
歩道にボートが。
漁港とあって遊具も魚型。上に何やらマスコットキャラクターがのっかってます。
この時間帯の漁港は人の出入りもなく閑散としていました。
小便小僧ならぬ・・・
漁港の先にある橋を渡り、鐘のある公園まで来ましたがこの辺りで雨がぱらつき始め
風も強かったため駅へ引き返しました。
ここも機関車折り返しが可能。
この路線では気動車に客車改造付随車をはさむ珍列車が走っていましたが、
乗客が減ったためそのような光景は見られなくなりました。
空きビルを利用してミニシアターをにしているとか。
再び氷見線に乗って高岡へ引き返します。
海沿いを走る区間があるため、晴れれば眺めはよさそうです。
途中の伏木には駅近くのヤードに保存車両が並べられています。
伏木を出てしばらくすると最近できた車両解体工場が見えてくるのですが・・・
どっこい残っていました。他の2両は報道公開時に解体されてしまったようです。
他にも名古屋の地下鉄車両や多くのバスが解体を待っているようなのでそれを先に片づけてから
作業にかかるものと思われますが、他の2両と一緒に解体しなかったことや、
少し離れた場所に置いてあったりすることから、もしかしたら・・・・・。
この後は高岡駅から北陸本線で金沢へと向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
こんにちは。
最近近場での撮影がメインになっていたのですが、3月25~27日にようやく遠征らしい遠征ができたので
記事にしていきたいと思います。
今回は富山県と石川県を訪れてきました。まず一日目からです。
朝は上野から新幹線で越後湯沢へ。出張のビジネスマンや休みになった学生たちでかなり混雑していました。
越後湯沢からは北越急行に初乗車しました。はくたかは160km/hで飛ばすのでまるで新幹線。
一週間前にはスカイライナーにも乗ったので違いをたのしむことができました。

十日町では飯山線が接続。
681系に乗るのも8年から9年ぶりぐらいなのですが、とにかく酷使しているようで車体がかなり傷んでいました。
そろそろリニューアル時なのでしょうが、新幹線開業までこのまま使い倒して廃車するのかもしれません。
この後信越本線から北陸本線へ。

富山地鉄が並走。
高岡でいったん下車し、ここからは城端線に乗車します。

旧型気動車しかいません。

ハットリくん号。
北陸地方のローカル線区はこのようなラッピング車両が多くつかわれており、見ていて飽きませんでした。
城端線は田園地帯を走っていきます。途中砺波などでまとまった下車がありました。

駅施設にSLのイラストが大きく描かれています。

終点城端に到着。昔は客車列車だったためか機回しができるようになっています。
ここまで乗ってきた人は数人足らずでした。

木造駅舎。街の中心からは徒歩10分ほどの所にあります。

城端は善徳寺の門前町のようです。境内は改修工事中でした。

路地を散策。
昼食後時間があったら曳山祭の資料館に行ってみようと思ったのですが列車の時間が迫り断念。
むぎや祭と曳山祭という2つの祭りがあり、期間中は観光客でにぎわうそうです。

駅に戻る途中にて。
雪はほとんど残っていませんでしたが、町中にこうしたものが準備されていることからして雪が多いのでしょう。

城端駅には駅ノートがありました。
5年ほど前に城端を舞台にした作品が放映されており(右上にポスターが見えてますが)、
今でも舞台訪問者が絶えないようです。じょうはな座にはキャストのサイン入りポスターも展示されてました。
この後は高岡に戻り氷見線に乗り換えます。
この続きはまた次回。
ではまた。
最近近場での撮影がメインになっていたのですが、3月25~27日にようやく遠征らしい遠征ができたので
記事にしていきたいと思います。
今回は富山県と石川県を訪れてきました。まず一日目からです。
朝は上野から新幹線で越後湯沢へ。出張のビジネスマンや休みになった学生たちでかなり混雑していました。
越後湯沢からは北越急行に初乗車しました。はくたかは160km/hで飛ばすのでまるで新幹線。
一週間前にはスカイライナーにも乗ったので違いをたのしむことができました。
十日町では飯山線が接続。
681系に乗るのも8年から9年ぶりぐらいなのですが、とにかく酷使しているようで車体がかなり傷んでいました。
そろそろリニューアル時なのでしょうが、新幹線開業までこのまま使い倒して廃車するのかもしれません。
この後信越本線から北陸本線へ。
富山地鉄が並走。
高岡でいったん下車し、ここからは城端線に乗車します。
旧型気動車しかいません。
ハットリくん号。
北陸地方のローカル線区はこのようなラッピング車両が多くつかわれており、見ていて飽きませんでした。
城端線は田園地帯を走っていきます。途中砺波などでまとまった下車がありました。
駅施設にSLのイラストが大きく描かれています。
終点城端に到着。昔は客車列車だったためか機回しができるようになっています。
ここまで乗ってきた人は数人足らずでした。
木造駅舎。街の中心からは徒歩10分ほどの所にあります。
城端は善徳寺の門前町のようです。境内は改修工事中でした。
路地を散策。
昼食後時間があったら曳山祭の資料館に行ってみようと思ったのですが列車の時間が迫り断念。
むぎや祭と曳山祭という2つの祭りがあり、期間中は観光客でにぎわうそうです。
駅に戻る途中にて。
雪はほとんど残っていませんでしたが、町中にこうしたものが準備されていることからして雪が多いのでしょう。
城端駅には駅ノートがありました。
5年ほど前に城端を舞台にした作品が放映されており(右上にポスターが見えてますが)、
今でも舞台訪問者が絶えないようです。じょうはな座にはキャストのサイン入りポスターも展示されてました。
この後は高岡に戻り氷見線に乗り換えます。
この続きはまた次回。
ではまた。
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デデス
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男性
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さあ・・・・・。
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8割乗り鉄、2割撮り鉄、あと飛行機も
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乗り物全般と野球観戦が好きなやつです。
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