乗り物に関連したブログです。
旅行記録や管理人が撮影した写真を公開していきます。
管理人:デデス
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こんにちは。
前回分は書いてる途中に日付変わってしまったので、本日2項目めになります。
というわけで、前回からの続き。

人吉に「九州横断特急」が到着。
この列車からの乗り継ぎ客は比較的多いようです。
われわれは「いさぶろう3号」で吉松を目指します。
この列車は各駅で何分か停車するので、写真を撮ったり駅舎を見物するのに好都合です。

構内踏切から一枚。

この駅舎内は名刺でいっぱいでした。全国から訪れているみたいです。

SL時代の名残。再びここをSLが走る日が来たりするんでしょうかね。

大畑にはループ線があり、先ほどまで通ってきた線路を遠くに望むことができます。

矢岳にはこの区間で活躍したSLが眠っています。

矢岳を過ぎると景色が開けます。本来ならもっと見晴らしがよいのですが、今日はあいにくの雨でした。

さて、列車は吉松に到着します。
ここで特急「はやとの風」に乗り換え。
大隅横川と嘉例川では長時間停車があります。

非電化路線に行けば必ずと言っていいほど見かけます。

車内外は大幅に手が入っていますが、走りはそのままでした。
キハ40系列はやはり北海道車が一番乗り心地が安定していると思います。

TVなどでも頻繁に取り上げられる木造駅舎・嘉例川駅。
建物内は資料館としても利用されていました。
列車は日豊本線を走り、終点鹿児島中央へ。
桜島は霧でよく見えませんでした。

ここから東京まで夜行列車が走っていたのも今では昔語りです。
いったんホテルに荷物を置きに行った後再び撮影に向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
前回分は書いてる途中に日付変わってしまったので、本日2項目めになります。
というわけで、前回からの続き。
人吉に「九州横断特急」が到着。
この列車からの乗り継ぎ客は比較的多いようです。
われわれは「いさぶろう3号」で吉松を目指します。
この列車は各駅で何分か停車するので、写真を撮ったり駅舎を見物するのに好都合です。
構内踏切から一枚。
この駅舎内は名刺でいっぱいでした。全国から訪れているみたいです。
SL時代の名残。再びここをSLが走る日が来たりするんでしょうかね。
大畑にはループ線があり、先ほどまで通ってきた線路を遠くに望むことができます。
矢岳にはこの区間で活躍したSLが眠っています。
矢岳を過ぎると景色が開けます。本来ならもっと見晴らしがよいのですが、今日はあいにくの雨でした。
さて、列車は吉松に到着します。
ここで特急「はやとの風」に乗り換え。
大隅横川と嘉例川では長時間停車があります。
非電化路線に行けば必ずと言っていいほど見かけます。
車内外は大幅に手が入っていますが、走りはそのままでした。
キハ40系列はやはり北海道車が一番乗り心地が安定していると思います。
TVなどでも頻繁に取り上げられる木造駅舎・嘉例川駅。
建物内は資料館としても利用されていました。
列車は日豊本線を走り、終点鹿児島中央へ。
桜島は霧でよく見えませんでした。
ここから東京まで夜行列車が走っていたのも今では昔語りです。
いったんホテルに荷物を置きに行った後再び撮影に向かいます。
この続きはまた次回。
ではまた。
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こんばんは。
前回からの続きです。
熊本からはSL人吉に乗って南を目指します。

展望ラウンジ。木を使ったやさしさと温かみのあるデザイン。

八代で少し長めの停車。
みな列車から降りて思い思いに過ごしていました。

ここからは肥薩線に入っていきます。

八代で後を追ってきたこの車両、どこか変です。
それもそのはず、もとは「なのはなDX」で、「指宿のたまてばこ」投入により失業して転用されたものです。
車内はほぼそのままなので一般運用にもかかわらず展望スペースが残されています。

肥薩線は球磨川に沿って進みます。
沿線では時折ファンの姿を見かけましたが、そんなに多くはありませんでした。

素敵な駅舎です。
肥薩線には木造駅舎がいまだ多数残っており、途中下車して記念撮影できます。

空へとのびるSLのいぶき。

それにしても、SLは車体に露出を合わせると背景が白とびしてしまうので撮影に困ります。
あとで発覚したのですが、ここからしばらくの間レンズにゴミが付着していたため
画像に写りこんでしまっています。ピントの都合でとらえられなかったこともあり発見が遅れ、
台無しになった写真もあるので残念です。(午後の早い段階まで)

肥薩線はその昔貨物を扱っていたためか比較的駅が広く作られています。

さて、列車は人吉に到着。
接続まで間があるので転車台の方へと歩いてみました。

くまがわ鉄道の車庫。土曜なので作業はお休みの様子。(敷地外より)
転車台での回転作業は午後からになり列車に間に合わないので見られませんでしたが、
SL資料館で貴重なお話をうかがえたり、また貴重なものを見せていただくことができました。

日本でも数少ない石造車庫。
列車の点検や軽修理に今も現役です。
ここから駅に戻り、肥薩線をさらに奥へと進んでいきます。
この続きはまた次回。
ではまた。
前回からの続きです。
熊本からはSL人吉に乗って南を目指します。
展望ラウンジ。木を使ったやさしさと温かみのあるデザイン。
八代で少し長めの停車。
みな列車から降りて思い思いに過ごしていました。
ここからは肥薩線に入っていきます。
八代で後を追ってきたこの車両、どこか変です。
それもそのはず、もとは「なのはなDX」で、「指宿のたまてばこ」投入により失業して転用されたものです。
車内はほぼそのままなので一般運用にもかかわらず展望スペースが残されています。
肥薩線は球磨川に沿って進みます。
沿線では時折ファンの姿を見かけましたが、そんなに多くはありませんでした。
素敵な駅舎です。
肥薩線には木造駅舎がいまだ多数残っており、途中下車して記念撮影できます。
空へとのびるSLのいぶき。
それにしても、SLは車体に露出を合わせると背景が白とびしてしまうので撮影に困ります。
あとで発覚したのですが、ここからしばらくの間レンズにゴミが付着していたため
画像に写りこんでしまっています。ピントの都合でとらえられなかったこともあり発見が遅れ、
台無しになった写真もあるので残念です。(午後の早い段階まで)
肥薩線はその昔貨物を扱っていたためか比較的駅が広く作られています。
さて、列車は人吉に到着。
接続まで間があるので転車台の方へと歩いてみました。
くまがわ鉄道の車庫。土曜なので作業はお休みの様子。(敷地外より)
転車台での回転作業は午後からになり列車に間に合わないので見られませんでしたが、
SL資料館で貴重なお話をうかがえたり、また貴重なものを見せていただくことができました。
日本でも数少ない石造車庫。
列車の点検や軽修理に今も現役です。
ここから駅に戻り、肥薩線をさらに奥へと進んでいきます。
この続きはまた次回。
ではまた。
こんにちは。
昨日からの続きです。
旅行二日目は九州へと向かいます。
予定ではみずほ601号で広島から熊本へ直行するつもりでしたが指定がとれず、
混みそうだったので博多までは座っていける広島始発のこだまに乗車。

ひかり運用は上り一本だけみたいです。

0系や100系と違って設定号車数は減りましたが、自由席でもゆとりの2列シート。

自身3年ぶりの九州。ここで所定のみずほに乗り換えます。

博総のはしには500系トップナンバーの姿が。

300系も。
結局去年の夏が最終乗車でした。

熊本に到着。東京から鹿児島まで乗り換えこそありますが新幹線で行ける時代になりました。
最速達列車が「みずほ」なのは若干違和感を覚えますが、
「はやぶさ」は東北に先に使われたためやむをえないのでしょう。

もともとは東海道山陽用の没デザイン車両案を改変したそうです。
ここで友人たちと合流し、在来線ホームへ。

5年ぶりに見かけました。やっぱり九州の車両は独特です。

おれんじ鉄道は架線を残しつつも省力化のため気動車で運行。
快速ですが1両です。
ここから先は九州の観光列車群を乗り継いでいきます。

まずは「SL人吉」に乗って人吉に向かいます。
SLに乗るのは昨年のSLみなかみ以来です。
この続きはまた次回。
ではまた。
昨日からの続きです。
旅行二日目は九州へと向かいます。
予定ではみずほ601号で広島から熊本へ直行するつもりでしたが指定がとれず、
混みそうだったので博多までは座っていける広島始発のこだまに乗車。
ひかり運用は上り一本だけみたいです。
0系や100系と違って設定号車数は減りましたが、自由席でもゆとりの2列シート。
自身3年ぶりの九州。ここで所定のみずほに乗り換えます。
博総のはしには500系トップナンバーの姿が。
300系も。
結局去年の夏が最終乗車でした。
熊本に到着。東京から鹿児島まで乗り換えこそありますが新幹線で行ける時代になりました。
最速達列車が「みずほ」なのは若干違和感を覚えますが、
「はやぶさ」は東北に先に使われたためやむをえないのでしょう。
もともとは東海道山陽用の没デザイン車両案を改変したそうです。
ここで友人たちと合流し、在来線ホームへ。
5年ぶりに見かけました。やっぱり九州の車両は独特です。
おれんじ鉄道は架線を残しつつも省力化のため気動車で運行。
快速ですが1両です。
ここから先は九州の観光列車群を乗り継いでいきます。
まずは「SL人吉」に乗って人吉に向かいます。
SLに乗るのは昨年のSLみなかみ以来です。
この続きはまた次回。
ではまた。
こんばんは。
前回からの続きです。
ホテルから広島駅に戻り、入場券買って撮影を始めます。
形式写真ばっかりですがご勘弁ください。

一年ぶりの広島は、変わってないようで変わってました。

撮ってる間に単回がやってきました。

ペースは遅いものの単色化はここでも確実に進んでいます。
これは最近転属してきた113系ヒロP‐10で、N40とN30の混成。

岡山の車両も岩国までは運用されます。
単色化されると所属表記や編成番号で見ないとパッと見ではわかりにくいですが。

急行用分散クーラー装備で残るセキG3編成、クハ115‐607.

反対側は113系最古参のクハ111‐91を組み込んでいます。
この編成も今年度中にはクハ差し替えの上単色化されてしまうそうです。

異彩を放つラッピング車両。
ちょうどナイターがこの時間に終了したため、家路につく観客で非常に賑わっていました。
列車本数も「赤ヘルナイター号」運転で通常より多めでした。

3本のみの少数派ですが、103系もまだ健在。

広島地区更新色のセキC‐16。
冒頭に紹介した関西地区更新色と違い白色ベースです。
この編成は中間車のみN30更新で、こちら側先頭車は珍品のバケットシート交換車両だそうです。

塗り替えが進み、この光景も今後は過去帳入りしていくことでしょう。

最後は113系ヒロF編成同士の並び。
一年前は湘南色の編成も含め多数が呉線やラッシュ時の山陽線に運用されていましたが、
P編成の投入により運用離脱して115系の先頭車用に供出されたり廃車解体されたりしたため、
かなり減少してしまいました。湘南色の車両はもう運用されていないそうです。
一年前に来た時以降、日根野や宮原から転用編成が出たことや検査で塗装変更が進んだこともあり
かなり変貌がすすみこそしていましたが、相変わらず国鉄型一色を維持しているという点は注目できる点だと思います。近いうちにまた機会があれば訪れて撮影・記録してみたいとおもいます。
さて、翌日は新幹線で九州に向かいますが、こちらはまた次回。
ではまた。
前回からの続きです。
ホテルから広島駅に戻り、入場券買って撮影を始めます。
形式写真ばっかりですがご勘弁ください。
一年ぶりの広島は、変わってないようで変わってました。
撮ってる間に単回がやってきました。
ペースは遅いものの単色化はここでも確実に進んでいます。
これは最近転属してきた113系ヒロP‐10で、N40とN30の混成。
岡山の車両も岩国までは運用されます。
単色化されると所属表記や編成番号で見ないとパッと見ではわかりにくいですが。
急行用分散クーラー装備で残るセキG3編成、クハ115‐607.
反対側は113系最古参のクハ111‐91を組み込んでいます。
この編成も今年度中にはクハ差し替えの上単色化されてしまうそうです。
異彩を放つラッピング車両。
ちょうどナイターがこの時間に終了したため、家路につく観客で非常に賑わっていました。
列車本数も「赤ヘルナイター号」運転で通常より多めでした。
3本のみの少数派ですが、103系もまだ健在。
広島地区更新色のセキC‐16。
冒頭に紹介した関西地区更新色と違い白色ベースです。
この編成は中間車のみN30更新で、こちら側先頭車は珍品のバケットシート交換車両だそうです。
塗り替えが進み、この光景も今後は過去帳入りしていくことでしょう。
最後は113系ヒロF編成同士の並び。
一年前は湘南色の編成も含め多数が呉線やラッシュ時の山陽線に運用されていましたが、
P編成の投入により運用離脱して115系の先頭車用に供出されたり廃車解体されたりしたため、
かなり減少してしまいました。湘南色の車両はもう運用されていないそうです。
一年前に来た時以降、日根野や宮原から転用編成が出たことや検査で塗装変更が進んだこともあり
かなり変貌がすすみこそしていましたが、相変わらず国鉄型一色を維持しているという点は注目できる点だと思います。近いうちにまた機会があれば訪れて撮影・記録してみたいとおもいます。
さて、翌日は新幹線で九州に向かいますが、こちらはまた次回。
ではまた。
こんばんは。
昨日からの続きです。

尾道駅。
いかにも幹線の駅ですね。

少し歩いた踏切から一枚。

坂の町・尾道。
ちなみに右側の階段を上った所にある小学校は数年前に新しい教育方法で注目を集めたそうです。

斜面にもびっしり建物が建っています。
映画のロケなどでよくつかわれる街並みはもっと東寄りだそうですが、
バスを使う必要があり時間がないので行けませんでした。
ちなみに右上の城郭風建築は展望台「尾道城」で今は廃業してしまっているそうです。

稲沢からここまで抜きつ抜かれつを繰り返した5071列車。ここで道を譲ります。
さて、駅前に戻り今度は海沿いへ。

駅からすぐの所がもう海岸。反対側にはドックがあります。

だんだん日が暮れていき、街の明かりもすこしずつ灯っていきます。
ここでしばらく過ごしてから駅へ。

さらに西へ向かいます。
外はもう真っ暗になり、闇の中難所・瀬野八を超えます。
天神川を過ぎた所で野球場が見えますが、ナイターの真っ最中でスコアボードもはっきり見えました。

今日のゴールはここ、広島です。

夜になっても相変わらずにぎわう駅です。
新幹線で3時間半ほどで着く所を15時間以上かけてやってきましたが、なかなか楽しい行程でした。
これまで東海道本線や山陽本線を昼間に乗り通すことがなかったので貴重な経験ができたと思います。
宿に荷物を置いてから再び広島駅に戻り、一時間ほど撮影をしましたがその模様はまた次回。
ではまた。
昨日からの続きです。
尾道駅。
いかにも幹線の駅ですね。
少し歩いた踏切から一枚。
坂の町・尾道。
ちなみに右側の階段を上った所にある小学校は数年前に新しい教育方法で注目を集めたそうです。
斜面にもびっしり建物が建っています。
映画のロケなどでよくつかわれる街並みはもっと東寄りだそうですが、
バスを使う必要があり時間がないので行けませんでした。
ちなみに右上の城郭風建築は展望台「尾道城」で今は廃業してしまっているそうです。
稲沢からここまで抜きつ抜かれつを繰り返した5071列車。ここで道を譲ります。
さて、駅前に戻り今度は海沿いへ。
駅からすぐの所がもう海岸。反対側にはドックがあります。
だんだん日が暮れていき、街の明かりもすこしずつ灯っていきます。
ここでしばらく過ごしてから駅へ。
さらに西へ向かいます。
外はもう真っ暗になり、闇の中難所・瀬野八を超えます。
天神川を過ぎた所で野球場が見えますが、ナイターの真っ最中でスコアボードもはっきり見えました。
今日のゴールはここ、広島です。
夜になっても相変わらずにぎわう駅です。
新幹線で3時間半ほどで着く所を15時間以上かけてやってきましたが、なかなか楽しい行程でした。
これまで東海道本線や山陽本線を昼間に乗り通すことがなかったので貴重な経験ができたと思います。
宿に荷物を置いてから再び広島駅に戻り、一時間ほど撮影をしましたがその模様はまた次回。
ではまた。
こんにちは。
昨日からの続きです。

米原から野洲にやってまいりました。

電車区が隣接しているため、当駅折り返しが多くあります。

駅前は何の変哲もない住宅地。

ここで乗り継ぎ。一気に相生まで下ります。

京都駅。船がモチーフだった気がします。

緩行線の役者たち

新大阪に到着。
新幹線なら2時間ちょいで着く距離ですが、本日は乗り継ぎ含め9時間18分。
最速パターンの乗り継ぎならもう少し短くなります。
神戸で東海道線から山陽線に入ります。

兵庫県内から天候は回復。気持ちいい天気です。
相生で新快速をおり、普通に乗り換え。ここまですべてJR発足以降の車両でした。

さて、ここからは国鉄型ばかりです。
高校や中学の下校と重なり電車内も少しこみあってきます。
改造車のため窓割があまり良くなく、車窓風景はほとんど見えず。

岡山駅到着。
主要駅で下車と同数の乗車があるので乗車率はほぼ一定でした。

夕暮れに近くなり、尾道に到着しました。
ここでいったん降りて駅前を歩いてみます。
この続きはまた次回。
ではまた。
昨日からの続きです。
米原から野洲にやってまいりました。
電車区が隣接しているため、当駅折り返しが多くあります。
駅前は何の変哲もない住宅地。
ここで乗り継ぎ。一気に相生まで下ります。
京都駅。船がモチーフだった気がします。
緩行線の役者たち
新大阪に到着。
新幹線なら2時間ちょいで着く距離ですが、本日は乗り継ぎ含め9時間18分。
最速パターンの乗り継ぎならもう少し短くなります。
神戸で東海道線から山陽線に入ります。
兵庫県内から天候は回復。気持ちいい天気です。
相生で新快速をおり、普通に乗り換え。ここまですべてJR発足以降の車両でした。
さて、ここからは国鉄型ばかりです。
高校や中学の下校と重なり電車内も少しこみあってきます。
改造車のため窓割があまり良くなく、車窓風景はほとんど見えず。
岡山駅到着。
主要駅で下車と同数の乗車があるので乗車率はほぼ一定でした。
夕暮れに近くなり、尾道に到着しました。
ここでいったん降りて駅前を歩いてみます。
この続きはまた次回。
ではまた。
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デデス
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男性
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さあ・・・・・。
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8割乗り鉄、2割撮り鉄、あと飛行機も
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乗り物全般と野球観戦が好きなやつです。
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