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乗り物に関連したブログです。 旅行記録や管理人が撮影した写真を公開していきます。 管理人:デデス
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こんばんは。

昨日からの続きです。

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駅前はまだ人も少なく静か。

まずは駅から少し歩いて羊山公園へ。

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展望台からは町が一望。

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レッドアローが来ました。

しばらく景色を見た後山を降ります。
芝桜で有名な広場も15分ほど歩いた所にあるのですが、
時間がそんなになくシーズンオフなので今回はパスしました。

いったん駅に戻り、今度は御花畑から秩父へ向けて歩いていきます。

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朝の参道。

近くの踏切でTOP画を撮り、またしばらく歩きます。

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山車を準備しています。

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柵の上は歩かないようにしましょう。

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大井町線にもこんな所はあった気がします。

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留置線のある広い駅。

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秩父の守り神。

ここも聖地巡礼に来る人が多いので絵馬が充実してました

ここからもと来た道を歩いて西武秩父へ戻ります。

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レトロな建物。

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ローカル私鉄ながら比較的運転本数が多いようです。

秩父からはバスに乗ってこの日開催された龍勢まつりを見物しに行きます。

この続きはまた次回。

ではまた。
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こんばんは。

今日は朝から一日秩父方面へ出かけていたのでその模様を何回かにわけて書いていこうと思います。

朝は4時に起床。星空の下、家を出て最寄駅へ。始発電車に乗る機会が最近やけに増えてます。

列車を乗り継ぎ池袋に到着。

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ターミナル駅もそろそろ動きだす時刻。

ここで西武に乗り換え。

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まだ5時過ぎなので利用客は少なめです。

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これに乗車して飯能へ。

途中所沢辺りから若干客が増えた気がします。
なお、管理人はこれまで10年以上前に稲荷山公園に行って以来の池袋線乗車でした。

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飯能で秩父線に乗り換え。

秩父線は客の多くが登山者で重装備の人もちらほらいました。

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乗り降りはできませんが、駅名板がしっかり用意されてます。

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飯能から50分ほどで終点に到着。

山の空気は長袖でも寒く感じました。

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武甲山に見送られ、東京へ旅立つ。

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秩父鉄道の御花畑は少し歩いた所にあるので、雨の日は濡れてしまうかもしれません。

着いたらまずは秩父の街を見てまわります。

この続きはまた次回。

ではまた。
こんにちは。

間が空きましたが、前回からの続きです。

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玄関に雪上車が鎮座してます。
南極展展示車だそうなのでひょっとすると東京で一度見たかもしれません。

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内部はご覧のようにクラシックカーや三輪自動車がずらり。
現役で動いているのを見たことがない車両ばかりです。

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動くおもちゃ箱になってました。

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シフトレバーの形からして、館内の車両では唯一のAT。

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壁面には時計がぎっしり。ただし時刻はてんでバラバラ。

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こんなものも。

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見たところ水平儀がなく、操縦が少し難しそう。

このほかラジオなどの家電製品やオルガン類、用途不明のがらくたなどが所狭しと並べてあり、
なかなか壮観な展示内容でした。

しかしながら、ここのすごさは館内だけではありません。

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一つ目のガレージ。消防車やボンネットトラック。

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二つ目のガレージ。ボンネットバス3台は稼働可能みたいです。

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3つ目のガレージ。よくまあこれだけの分量を集めてきたものだと思います。

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これはいったい何の車両なのか、ちょっと見当つきません。

さて、博物館を離れて駅へ。

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ちょっと城の中をとおってみます。

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いずれ単色化されるはずです。
昼間の快速の設定がないため、朝夕以外はなかなか見かけなくなってしまいました。

お土産などを調達して改札内へ。

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九州内では世話になりました。

ここの駅はのぞみは止まるものの本数が少ないため、駅で通過列車を見つつ待ちます。

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朝方の遅れはそのまま引きずっており、順番は相変わらず狂ったままでした。

ぼんやり見ていたら臨時のぞみのダイヤでドクターイエローが走っていきました。

福山出発は30分遅れ、少し回復したものの家に着くのは予定より20分ほど遅くなりました。

今回は久々の九州上陸や街並み散策に加え、広島での撮影、行きの鈍行乗継など
なかなか盛りだくさんで充実しておりいい体験が出来たと思います。

今回の旅行記は以上です。

ではまた。
こんばんは。

TOP画像変えましたが、9月17日に撮ったものなので新しくはないです。

では、前回からの続き。

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竹原からさらに東へ。

この先も法面が危なっかしいのか保線の都合なのか徐行が続きました。

三原で山陽本線に乗り換えます。階段の上り下りは大荷物を持つ身にはしんどかったです。

三原を出るとほどなくして糸崎に到着。

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車内から撮ったのでわかりにくいですが、最近登場したクハ115形2500番台。
編成区分はR編成みたいです。

ここで長時間停車があるので列車から降りてしばらく撮影してみます。

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岡山のD編成。最近湘南色の人気が急上昇しているようで。

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「瀬戸内地方の豊かな海に反射する陽光」がコンセプト。なんだか見慣れてしまいました。

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この車両も外側はかなり手が入っています。

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再び東を目指します。

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尾道辺りは山陽本線もかなり海に近づきます。

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車輪をじっくり観察

それなりに乗客も増え、福山に到着。

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福塩線も単色化が進んでいます。

ロッカーに荷物を預け、外へ。

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駅から徒歩30秒の所にお城が。市民の憩いの場になっています。

ここで降りたのは自動車と時計の博物館を見学するためでしたが、若干道に迷いました。

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しばらく歩いてやっと到着。

次回は館内の様子と福山駅での軽い撮影について書こうと思います。

ではまた。
こんにちは。

昨日からの続きです。

今回は鉄道写真はありませんので、悪しからずご了承ください。

竹原で降りてコインロッカーに荷物を置いてから市内観光を開始します。

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帰省客向け?

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市役所前にはこんな看板が。管理人は見ていないので詳しくは知りませんが、一連の作品の舞台だそうです。

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頼山陽ゆかりの地です。

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かなり手間暇かけたんではないでしょうか。

ここで昼食をとり、再び町へ。

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この周辺一帯は街並み保存地区となっており、古い家並みがそのまま残っています。

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またその風情から、「安芸の小京都」とも呼ばれているそうです。

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土蔵を利用した軽食・喫茶店。こうした店も増えてきていますね。

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最初期のポストを復刻したもので、ちゃんと使えるそうです。

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わき道に入ってみます。

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ここからは街並みが見渡せます。

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先客がいたので遠慮しましたが、この建物から見る景色は町一番のものだと思います。

不安定な天気でしたが観光客の姿もちらほら見かけました。

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雨上がりの路地

ここまで雨が降ったりやんだりでしたがこのあたりでようやく一区切りのようで、傘をたたむことができました。

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昔も今も、そしてこの先も変わらない街並みであってほしいと思います。

ぼちぼち駅に向かって歩き始めます。

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一方、商店街は祝日ともあってやや閑散。

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空き店舗の片隅には思い出ノートが。

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新名所?

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ここの街おこしはNHKで取り上げられたこともあるとのことです。

商店街を抜けて、駅へ。

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こんな所にも竹の意匠が。

コインロッカーから荷物を取りだし、呉線で再び東へ、福山を目指します。

この続きはまた次回。

ではまた。
こんばんは。

長々と引っ張ってきました西日本旅行もようやく最終日突入となりました。
どうかもう少しお付き合いください。

最終日は7時半過ぎにホテルを出発。少し寝坊できたのと朝食をホテルでとれたのはプラスになったと思います。

雨は降っていませんでしたが、肝心の山陽新幹線は山口県内での倒木でストップしており、
再開見込みは8時15分くらいになるとのことでした。

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これに乗っていこうかとも思いましたが、車掌氏によれば広島には後ののぞみが先着するとのこと。

ところが放送ではお急ぎの方はこだま号をご利用くださいと流していたり混乱した様子でした。

結局8時15分を過ぎたあたりで順次再開していき、のぞみで博多を後にしました。
列車の順番もかなりおかしくなっていたようで、追い越しの関係などで遅れは増大し
広島に着いたのは9時半を回っていました。

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在来線も山口県内は軒並み運休。

遅れはしましたが乗り換えの時間はかなり余裕をとっているのでここからは予定通り旅をすすめます。

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行った時は最新編成だった113系P‐11。車体は塗り替えたてです。ちなみに現在はP‐12まであるとか。

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こちらは古参車。省令対応の運転台整備はしたようですが、65年製なので差し替えられてもおかしくないはずです。
ちなみにH編成はこの1本だけで、下関の珍品の一つです。
*なお、以前紹介したG‐03編成は10月1日で離脱、先頭車差し替え中だそうです

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では、これに乗って呉線へと入っていきます。

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海沿いを走っていきます。天気が悪いのが残念です。

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この「瀬戸内マリンビュー号」は「船」をイメージしており、路線図ならぬ海図が置いてあります。
なお、今年からは大河ドラマとタイアップしているので始発が宮島口になっています。

広までは運転本数も多いので頻繁に行き違い停車を行っていました。

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何やら養殖を行っている様子。広から先は線路の状況もあってか徐行が多く、晴れた日は景色を楽しめます。

指定席の車内は海側が4人掛けボックス、山側が海を向いたソファー席(ロングシート)で、自分は山側指定でした。
自由席は車端部スペースを除きとくに手を加えていない様子でした。

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ダミーだと思いますが、浮き輪も装備。

この日は客が少なく、自由席も空席が目立っていました。

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扇風機のほかこのようなファンもついておりなかなか手が込んでいます。

1時間半ほど乗車ののち、いったん途中下車。

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地名にあやかってか、かぐや姫のイラスト付き。

このあとは竹原で市内観光をしてみます。

この続きはまた次回。

ではまた。
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